|
スパイク評価 軽量性 ★★★★☆ グリップ ★★★★☆ フィット性 ★★★★★ デザイン ★★★★☆ クッショニング ★★★★☆ パフォーマンス ★★★★☆ ラスト ★★★☆☆ 重量 |
魂のストライカー中山隊長モデル。 ギネスブックにも載った4試合連続ハットトリックの偉業もこのスパイクがアシストした。 ピッチでのグリップを強化するべくパラメヒコを改良して作られたこのモデルは、雨や雪等グランドコンディションがあまりよくない日にも使われるようになった。 やはり悪天候には泥にまみれながらゴールするゴン中山の姿に自分を重ね合わせてしまうからに違いない。 そんな魂を揺さぶるプレーにこのスパイクが似合っていることの証である。
パラメヒコアッパーにグリップ性に優れたデュエソール(ロングスタッド)を採用。
●アッパー:天然皮革(カンガルーレザー)
●アウトソール:合成樹脂(TPUダイレクトインジェクション12本スタッド)
【HIDEあとコメント】
天然芝に固定スタッドが定着した今ではそれほど珍しくないが、パラメヒコデュエが発売された当初、天然芝には、取替えスタッドがスタンダードであった。 取替えスタッドの突き上げ感を少しでも軽減するようにラストは、硬めに設定され、それが選手達の疲労度を高めている事も事実であった。 そこで、中山雅史は提案した、”天然芝でも強くグリップする固定式が必要だ”と。
トップでありながらも運動量の多いゴン中山ならではの着目点だが、この要望がこれ以降のサッカーマン達の疲労度を軽くしてくれた事は、誰もが実感しているところである。 プーマのサッカースパイクがFG,HGと両刀使いである事は、ここから始まるストーリーなのである。