
ご存知パラメヒコの取替え式スパイクである。 サッカーマンであってパラメヒコと聞いて聞き流せるものはいない。 知る人ぞ知るメキシコワールドカップの年に産声を上げる。 そうパラメヒコ伝説が始まる歴史的瞬間でもある。 「PARA」とはスペイン語で「行く」、「MEXICO」はもちろん「メキシコ」。 メキシコへ行こう、見に行こうといっているのではない。 1986年に日本にワールドカップ出場を願う人達がいたのだ。このスパイクの歴史はまだメジャースポーツとなり得なかった歴史をも踏みしめてきたひたむきな、だが、愛すべき1足なのだ。