« デルムンドGCi FG | メイン | セラレーター ゼロ 4 J GCI FG »

セラレーター ゼロ 4 GCI FG

p-42_1.jpg スパイク評価
軽量性     ★★★★☆
グリップ    ★★★★☆
フィット性   ★★★☆☆
デザイン    ★★★★☆
クッショニング ★★★★☆
パフォーマンス ★★★★☆
ラスト     ★★★★☆
重量    
メーカー小売希望価格17,640円
セラレーターは、斬新なデザインと軽量性をあわせ持つのが最大の武器である。  田中達也モデルとして人気を誇った、蹴道の後継者モデルでもある。  セラレータはプーマの中でもポイントが多いスパイクのひとつである。  ポイントが多いモデルの特徴は、足への負担が軽くなるという事である。  少し飛躍した表現かもしれないが、固定式と取替え式の差を想像してもらえると分かりやすいと思われる。  ポイントが多いと安定は増すのだが、その分ブリップ力は少し劣ってしまう。  この状況をどうとらえるかは、選手達の環境にもよるが、トッププレーヤーからファンプレーヤーまで幅広くサッカーが行われる現状からすると、ソール形状が増える事は、プラスにこそなれ、マイナスに働く事はないと思われるのだ。  ちなみに田中達也選手は、このセラレーターの取替え式を履いている事はあまり知られていない。ゴリゴリのグルップ力重視という事である。

【前回の説明文です】
田中達也選手の大活躍とともにあっという間に完売してしまった蹴道シリーズの後継者モデルである。  オリンピック代表での活躍を今から期待してしまうのは今から早すぎるかも知れないが、そのアテネの地に降り立つスパイクである事はもう既に約束されているのである。  彼の活躍はこの新型スパイクと共に疾風を駆け抜けるのである。  田中達也選手のスピードをサポートするかのように、マイクロファイバー仕様のボディーに進化し軽量化に成功。  フレックスは相変わらずグッドである。
7.14緊張感漂うオリンピック最終選考試合 チュニジア戦。  期待の田中達也選手と共にゼロも姿を見せていた。 シルバーに輝く光沢が何とも印象的である。  果たして田中達也選手は山本ジャパンにとって必要不可欠な存在となり得たのだろうか?  セラレーターゼロの真価はアテネで発揮されるのかは、もう暫く待たなければいけない。  昨日のプレーを見る限り速い攻撃をテーマにおいた山本ジャパンにとって彼ほどスピードアップを望める選手が他にいるだろうか。  彼自身のスピードは言うまでも無く、彼の判断、思い切りの良さはやはり相手にとって脅威以外の何物でもない。  その超攻撃的スタイルこそがこのセラレーターゼロにはピッタリのイメージである。  精悍なボディーに閃光が走る輝くルックス、カッコよくそして怖い。  相手ディフェンダーにとってこれほど嫌な相手はいない。  シューともあり、ドリブルもあるといった事よりもむしろ、突然シュートがやってくる、そしていきなり縦を割られるといった破壊力と意外性。  彼の怖さを以ってしても彼自身を緊張させる最終選考。  山本ジャパンはやはり凄い。  そしてセラレータゼロも山本ジャパンのアテネ最終選考静かに待っている。

●アッパー:人工皮革(マイクロファイバー)
●アウトソール:合成樹脂(TPU20本スタッドGCiソール)

【HIDEあとコメント】

人口皮革モデルの為、取り扱いを迷ったが、デザインの1点突破で、取り扱いを決定。天然皮革モデルの1点ばりだったHIDEにおいては、かなり珍しい存在となった。 発売前から、かなりの問い合わせがあり、これにも実は驚いた。


【プーマ新製品情報】
プーマスパイク新製品情報はこちらに掲載しております。

About

2006年10月08日 23:01に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「デルムンドGCi FG」です。

次の投稿は「セラレーター ゼロ 4 J GCI FG」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type