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ティグレフィナートll

as-18_1.jpg スパイク評価
軽量性     ★★★★☆
グリップ    ★★★★★
フィット性   ★★★★☆
デザイン    ★★★☆☆
クッショニング ★★★★☆
パフォーマンス ★★★★☆
ラスト     ★★★☆☆
重量    
メーカー小売希望価格 13,440円
ITソールを装備しているだけではもうすでにITソールを履いているものを満足させる事は出来ない。 それがテクノロジーの宿命でもあり、選手達からの偽りない気持ちである。 それは過去から未来へ永久に続いて行くものであり、それであるが故に選手自身も新しいスパイクに胸をときめかせるのである。 「昨日(機能)と違う自分に出会える」日々は常に新鮮である。 このスパイクもまた新たにフィット感を増してきているアシックステクノロジーの申し子として鮮度を保っている。 日本人の足型の特徴は幅広のべた足だけでなく、アウトサイドにある立方骨の出っ張りも特徴の1つである。 私が履いた感触ではこの問題は見事にクリアしている。 アシックスさんからの説明はなかった為、主眼を置いていなくラッキーな部分もある事は否めないが、選手達にとってはラッキーと言い切ってしまってもいいのではないか。 見た目とは違った微妙な履き心地はこのラッキーな一面が色濃く出た結果から得られるものと結論付ける。 ラッキーなスパイクを履ける人ももちろんラッキーな人である。

■アッパー :本体=人工皮革製+天然皮革製(カンガルー表革)
■アウターソール :合成底(ウレタン)
■スタッド :合成樹脂製(ウレタン)

【HIDEあとコメント】

言わなければ誰も気が付かないだろうけど、このスパイクは、アシックスにとって画期的であった。 それは、スタッドのカラーが赤くなっている事である。 ここまでのアシックスは、スパイクのラインとスタッドのカラーリングに相関関係などなかった。 ぶっちゃけると、色が変わっても機能は全く変わらないから。それは確かに正しいのだけれど、選手達にとって小さな違いにこそ、こだわり抜きたいのである。

その辺りの方法性が、少しだけ見えた最初のモデル。 それが2004年だから、かなり遅い気づきですよね。

【アシックス新製品情報】
アシックススパイク新製品情報はこちらに掲載しております。

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2006年10月14日 13:30に投稿されたエントリーのページです。

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