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スパイク評価 軽量性 ★★★★☆ グリップ ★★★★☆ フィット性 ★★★★☆ デザイン ★★★★☆ クッショニング ★★★★☆ パフォーマンス ★★★★☆ ラスト ★★★★☆ 重量 メーカー小売希望価格21,000円 |
ここに写っているベッカム選手が、今まさにゴールを奪おうとしている。 2004年6月13日ユーロ2004において、イングランドサポーターが歓喜する5秒程前の瞬間である。 前半終了7分前、先制ゴールを演出したランパート選手が、ベッカム選手のクロスに対して予備動作を入れる瞬間でもある。 そして、私がフリーキックの写真をおさめようとして、ゴールが決まった時、立ち上がるのが思い切りもたついた瞬間でもある。 彼の「THE CROSS」の発射地点は、プレデターパルスである事はもう承知の事実である。 そして、このゲームを制したのもプレデターである。 なぜなら、彼のレアルの同僚でもある、ジダン選手がロスタイムである、91分、93分と立て続けに2発を決めるのである。 まさにプレデターに始まり、プレデターに終わったゲームであった。 私にとってはユーロ観戦はここが始まりだったのだ。 至福の時はいきなり訪れたのである。
話は突然過去から現在へと移り変わり、ベッカム選手のレッスンビデオの話までジャンプする。 まだ発売されたばかりの、彼のトレーニングDVDを早速入手。 ベッカム選手が、とんねるずの食わず嫌いに出演した際に、
「監督とかよりも子供達のサッカースクールに興味がある」と言っていたのが、本当であるは、これを見れば一目瞭然である。 本当に楽しそうに、子供達と会話しているのが伝わってくる。 仮に私が数十年タイムスリップし、私が見たベッカム選手のトレーニングビデオに参加出来ていたなら、私は一生涯プレデターを履き続けたに違いない。 それくらいベッカム選手が優しく、子供達を見守っているのだ。 そして、このビデオが見たい未来のスーパースター達にも朗報である。 それは、このビデオが未来のスーパースターのお母さん達が見ても、十分楽しめるような、ベッカム様のイメージシーンが随所に盛り込まれているからである。
「なぜこれが朗報か」と言われてしまうかも知れないが、もしかしたら、いや万が一にでもこの話を聞いたお母さん、ママさん達が少しでも「私も見たい」と思ってくれれば幸いと思ったのである。 ねだられたお母さん、ママさん達にとっては、「おい、おいっ」って事もあるかと思うが、あくまで私は選手達の応援団長でありたいのである。
