|
プレデターがその圧倒的な存在感を魅せつけたのは、何と言ってもプレデターラバーの装着であろう。 ボールにより強いスピンを掛ける為に開発されたプレデターラバーは、今なおプレデターのつま先に装着されており、サッカースパイクとつま先部との関係を次世代のテーマにまでも進化させた。
ボールにより強いスピンを掛けるべく開発されたプレデターラバーも、時代の変化、サッカーの進化と共に、スピンだけではなく、高速スピンを掛け真価を発揮している。
世界のトップで活躍する選手達のプレーを支え続ける事は、決して簡単な事ではない。常に勝利を求められる宿命を背負いながら、自らの限界に挑み、自らの限界を超えていく事が継続して行われているからである。
ならば、プレデターも今の場所に立ち止まるわけにはいかない。
世界で戦い続けるという事は、誰よりも強く意識しているのが、プレデターなのだ。
パワースワーブの特徴は、現代サッカーの特徴を映し出す鏡のようなものである。 高速化されていく現代サッカーにおいて、スピードというキーワードは、どの局面においても外せないものである。
プレデター誕生時には、ボールに最大のスピンを掛ける事が宿命であったプレデターラバーも、高速化の波に乗って、ゴールを量産し続ける。 そして、これからもよりスピードを意識した進化を強いられるであろうが、それにひとつひとつ対応し続けていける力こそが、プレデターの存在価値なのである。
アディダスの新兵器パワースワーブの機能説明
Swerve(スワーブ)の意味を辞書で調べてみると、
『ボールが(進路から)急に曲がる』とある。
新兵器パワースワーブの特徴のひとつでもある、新設計のエンジニアードプレデターエレメント(旧プレデターラバー)は、パワーゾーンとカーブゾーンとに分かれている。
【パワーゾーン】は、つま先から足の甲へ向かう太いエレメントを指し、強い反発力の作用により、ボールスピードをアップさせる効果を持つ。
【カーブゾーン】は、パワーゾーンよりインフロント側へ伸びていく細いエレメントを指し、晴雨に関係なく強いボールスピンをかける効果がある。
どちらも独立した強い効果を持ちながらも、2つの力が交わる事で、新たな化学反応が起きる。
それは”ゴールの量産である”
現代サッカーにおいて、セットプレーの重要性を軽視するものはいない。 最もゴールが生まれやすい、ゴールを量産する生産基地として、セットプレーの重要性は、より一層高まるばかりである。
アディダスの新兵器パワースワーブは、この生産拠点に必要不可欠なキッカーの次に、ゴールへの香りを漂わせてくれる存在である。
スピードと精度を、極限まで突き詰めあうゲームにおいて、スピードと精度は、それぞれが別々の場所に存在しあうものではなく、常に同じ場所、同じ瞬間に求められるものである。
それがすなわち、パワースワーブを求める声に変わる。
ゴール前のセットプレー。場所は、直接ゴールを狙える位置。
必要とされるFKの軌道は、壁を超え大きく曲がる放物線か、それとも壁の隙間を狙う、強く直線的な弾道か。
“速く大きく曲がる曲線は・・・”
パワースワーブなら、速く大きく曲がる曲線を美しく描く事が出来る。GKが最も警戒する軌道を描く事が出来る。
新しく開発された【パワーゾーン】と【カーブゾーン】の驚異の化学反応は、ゴールを奪うための自然現象ともとれるものである。
色違いもありますよ。
アッパー:天然皮革(カンガルーレザー/ULT-Kレザー)/ラバー(プレデターテクノロジー)製アッパー
アウトソール:合成樹脂製アウトソール(15本TPU アディトラクションソール)
重量:右足309g 左306g(25.5センチ当社測定)
品番:919486