
この写真を覚えているだろうか。 そう、それは2004年ユーロ大会において私自信が撮影したものである。 私をポルトガルに向かわせたのは、他でもないレ・ブルーの救世主ジダンを見に行ったのである。 ジダンはこの大会を最後に代表から引退する事をあらかじめ宣言していた。 ならば、この目に彼のフランス代表としての栄光の終焉を見届けたいと、ポルトガルに飛んだのである。 この大会は惜しくも優勝国ギリシャに敗れてしまった。 しかし私はブルーのユニフォームに身を包む彼を見る事ができ、胸を熱くしたのであった。 しかし、ジダンの神話はここで途切れる事はなかった。 なぜならサッカーの神は彼を必要としているのである。 我々の彼へ注ぐ熱き視線が、彼をフランス代表復帰に何らかの力を発揮したと言っても過言ではないだろう。 12年前、日本代表は惜しくもワールドカップ出場を逃した。 時を同じくしてフランスも同じ苦渋をなめた。 だが、12年前と今とではフランスには大きな違いがあった。 その圧倒的な違いを見せ付けたのが、この男、ジダンである。 彼はフランスを失意の底から救い出した。 そして前回のワールドカップの無念を晴らそうとさえたくらんでいるに違いない。 彼がフランスを救ったスパイクこそが、プレデターパルスなのである。 フランスを救う巨人の奇跡を、プレデターはまだまだ描き続ける。
前回の説明文
プレデターの進化の過程は、もう誰もが知るところとなった。 ジダン選手のアドバイスを、次々に取り込んでいく研究チームの吸収力も目を見張るものがある。 プレデターがマニアからパルスに進化する過程において、一番大きな違いは選手自身が使用しているモデルに果てしなく近づいた事である事は、「ジダン本」の抜粋でご紹介した。 ならば、パルスからパルス2への道のりには何が待っていたのだろう。 一番はやはり「足入れ感」。 サイドの素材を進化させ、若干の柔らかさを演出、トレードマークの3本線もソフトな素材を導入する事で、足を入れた瞬間にスパイクのふくらみを感じる事が出来る。 この足を入れた瞬間の感覚というのは、サッカーマンにとっては要チェックである。 スパイクは初めて足を通す時が、一番小さいのである。 そして、徐々に革が伸びていき、自分にピッタリのフィット感を演出してくれるのである。 だから、足を通した瞬間にきついと感じる事があれば、それでサイズ選びに迷い、時には大きいサイズを選んで、サイズ選びを間違ってしまう場合も少なくないのである。 しかしパルス2を選ぶ際は、足を入れた瞬間で判断してしまっても大丈夫だろう。 足を入れた時にサイドのふくらみを感じ、そして、片足立ちしても更に膨らみ、圧迫感を感じなければ、そのまま履いて帰ってもいいくらいである。 進化するフィット感を是非試してみては。
おまけ・・・
このスパイクを履く、ジダン選手についてNAKATA選手も自身のHP上で熱く語っている。 一度立ち寄ってみてはいかがかな。
天然皮革カンガルーモデル